【豚都ブログ vol.2】 牛だけじゃない！“豚肉”の部位ごとの魅力を堪能しよう | 焼肉は愛知県、上前津の豚都 | ブログ

こんにちは、**豚都（Tonto）**の都築です。
今回のブログでは、豚都のトンジスカンに欠かせない考え方、
「豚肉を部位ごとに楽しむ」というスタイルについてご紹介します。

■ なぜ部位ごとに分けるのか？

皆さん、「焼肉」と聞くとまず牛肉を思い浮かべると思います。
しかもカルビやロースなど、部位にこだわる人も多いはず。

でも、豚肉になるとどうでしょう？
「豚＝ロースかバラ」くらいの認識の方も多いのではないでしょうか。

豚都では、この“固定観念”を壊したいと思っています。
実は豚肉にも個性豊かで美味しい部位がたくさんあるんです！

■ 豚都で楽しめる部位たち

当店で提供しているトンジスカンには、以下のような希少な豚部位が含まれています：

• ザブトン：肩ロースの中心部、脂と赤身のバランス◎

• 肩カルビ：脂がしっかり、焼くとジューシー

• 肩三角：肉肉しさと繊細な甘みが特徴

• バラ山：脂がのってるけどくどくない、旨味凝縮部位

• トロタン：希少でとろける味わい

• ハラミ：内臓系だけどクセなしで柔らかい

• 菊脂（きくあぶら）：花のような見た目、甘い脂で通好み

• ハツモト：コリコリ食感で、お酒が進む一品

• 上とんちゃん：脂付の大腸部位

• タン、レバー、ソーセージなどの定番も揃えてます

これらの部位をそれぞれベストな焼き加減で提供し、塩・タレ・薬味を使い分けて味わっていただきます。

■ 焼肉の“体験”を変える

豚都では、ただお肉を焼くだけではなく
**「この部位はこう焼くと美味しい」「これにはこの塩が合う」といった提案も含めて、
一皿一皿を“ストーリーのある焼肉”**として提供しています。

まさに、“豚焼肉のエンタメ化”です。

■ 「牛より豚のほうが旨い」そんな声も

実際に、リピーターのお客様からこんな声をよくいただきます。

「牛よりも飽きずに食べられる」
「脂が甘くて重くない」
「部位ごとにちゃんと違うのが面白い」

豚肉の奥深さにハマる人、続出中です。

■ ぜひあなたも体験してください

「トンジスカン？豚でジンギスカン？」
そう思ったあなたこそ、きっと驚くと思います。
部位ごとの焼肉体験、ぜひ豚都で味わってみてください。

次回のブログでは「トンジスカンに合う最強の調味料」についてご紹介予定です。
お楽しみに！

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